廣末隊員
記紀みらい塾
13年11月6日(水) 15:52
ユニークで面白い授業を、調査してきました(^.^)☆
参加したのは、大宮高校の文化情報課の1年生。
そして先生は・・・
県立図書館名誉館長で歌人の伊藤一彦先生。
県では、古事記編さん1300年の昨年から「県民総語り部化」を
目標にしていて、次世代を担う子供たちに地元に対する
誇りや愛着をもってもらう一環として、今回の授業が行われました。
今回の「記紀みらい塾」、テーマは「神話のこころ」。
伊藤先生が古事記について解説しながら、授業は進められました。
古事記は”恋の物語“だと解説する伊藤先生。
生徒たちに、あるユニークな宿題を出していました。
それは、『恋』をテーマに短歌を作ってくるというもの!
生徒たちが考えた短歌を取り上げながら評価していきました。
その中で、私が個人的にいいなと思った短歌をご紹介☆
恋と変 なんだか似てる この二つ 恋する私は ちょっぴり変だ
好きな人 聞かれて「いない」 そう答え 君消えてから 「ばか」ってつぶやく
おはようと たった一言 言うために 頭の中で 何度も練習
ん~、甘酸っぱい!(>_<)
生徒たちの青春の恋歌は、ぜひ放送でもご覧ください(^_-)
そして高校生に負けじと、私も短歌に挑戦、、、その評価は!?(゜o゜)
この模様は、11月9日(土)夕方6時50分からのまなび隊で!
宮崎県キャリア教育フォーラム2013
13年10月30日(水) 16:45
どんなことがきっかけで、その仕事をしたいという思いを抱きましたか?
メディキット県民文化センターで行われた
『宮崎県キャリア教育フォーラム2013』
キャリア教育とは、子どもたち一人一人が、将来大人になり
社会の中で自分の役割を果たし、自分らしい生き方を実現していくために
学校・家庭・企業等が連携して行う教育のことで、
今回のフォーラムにはそれぞれの関係者およそ700人が参加しました。
フォーラムでは、飛田洋 県教育長や水永正憲 県キャリア教育推進事務局長が
講演を行い、「キャリア教育に対する思い」を語りました。
続いて、パネルディスカッションが行われ、企業やPTA、学校の先生など、
5人のパネリストが、それぞれの立場でのキャリア教育の現状や課題を意見交換しました。
子どもたちが将来の仕事に夢を抱き、それを実現し、
地元を盛り上げてくれる存在になって欲しい!
様々な立場の方が思いをひとつにし、キャリア教育を推進していこうと
機運を高めた一日となりました。
詳しいフォーラムの内容は、11月2日(土)夕方6時50分から放送の
まなび隊でぜひご覧ください(^・^)!
通信制定時制生徒生活体験発表大会
13年10月24日(木) 11:57
今回調査に行ったのは、
宮崎県高等学校通信制定時制
生徒生活体験発表大会 及び 文化の集い
県内の通信制・定時制で学ぶ高校生が一堂に会して、
各学校の代表による生活体験発表が行われました。
高校生といっても、年齢や経験など様々。
今回は68歳の方やフィリピン出身の方など、
8名の代表がそれぞれのテーマで生活体験を発表しました。
みなさん、ステージの上で堂々と自分の思いを発表しました!
全員の発表が終わり、いよいよ表彰式。
最優秀賞の受賞者は、11月に東京で行われる全国大会に
県代表として出場します!
熱き主張の内容は、ぜひ放送でご覧ください!
発表大会の後は、文化の集いが行われ、
ギター演奏やジャズダンスの披露などで
会場は賑やかに幕を閉じました。
こちらの模様は、10月26日(土)午後6時50分のまなび隊で☆
投稿月
-
2024年11月(4)
-
2024年10月(4)
-
2024年9月(4)
-
2024年8月(5)
-
2024年7月(4)
-
2024年6月(4)
-
2024年5月(5)
-
2024年4月(4)
-
2024年3月(4)
-
2024年2月(3)
-
2024年1月(4)
-
2023年12月(4)
-
2023年11月(3)
-
2023年10月(4)
-
2023年9月(5)
-
2023年8月(4)
-
2023年7月(4)
-
2023年6月(5)
-
2023年5月(4)
-
2023年4月(4)
-
2023年3月(5)
-
2023年2月(4)
-
2023年1月(4)
-
2022年12月(5)
-
2022年11月(4)
-
2022年10月(4)
-
2022年9月(5)
-
2022年8月(4)
-
2022年7月(5)
-
2022年6月(4)
-
2022年5月(4)
-
2022年4月(5)
-
2022年3月(4)
-
2022年2月(4)
-
2022年1月(4)
-
2021年12月(5)
-
2021年11月(4)
-
2021年10月(5)
-
2021年9月(4)
-
2021年8月(4)
-
2021年7月(5)
-
2021年6月(4)
-
2021年5月(4)
-
2021年4月(5)
-
2021年3月(4)
-
2021年2月(4)
-
2021年1月(5)
-
2020年12月(4)
-
2020年11月(4)
-
2020年10月(5)
-
2020年9月(4)
-
2020年8月(4)
-
2020年7月(5)
-
2020年6月(4)
-
2020年5月(5)
-
2020年4月(4)
-
2020年3月(4)
-
2020年2月(4)
-
2020年1月(4)
-
2019年12月(5)
-
2019年11月(4)
-
2019年10月(5)
-
2019年9月(4)
-
2019年8月(5)
-
2019年7月(4)
-
2019年6月(4)
-
2019年5月(5)
-
2019年4月(4)
-
2019年3月(4)
-
2019年2月(5)
-
2019年1月(4)
-
2018年12月(4)
-
2018年11月(5)
-
2018年10月(4)
-
2018年9月(4)
-
2018年8月(5)
-
2018年7月(4)
-
2018年6月(4)
-
2018年5月(5)
-
2018年4月(4)
-
2018年3月(5)
-
2018年2月(4)
-
2018年1月(4)
-
2017年12月(6)
-
2017年11月(3)
-
2017年10月(4)
-
2017年9月(5)
-
2017年8月(4)
-
2017年7月(4)
-
2017年6月(5)
-
2017年5月(4)
-
2017年4月(5)
-
2017年3月(5)
-
2017年2月(4)
-
2017年1月(5)
-
2016年12月(4)
-
2016年11月(5)
-
2016年10月(4)
-
2016年9月(4)
-
2016年8月(6)
-
2016年7月(4)
-
2016年6月(6)
-
2016年5月(4)
-
2016年4月(5)
-
2016年3月(4)
-
2016年2月(4)
-
2016年1月(4)
-
2015年12月(5)
-
2015年11月(4)
-
2015年10月(5)
-
2015年9月(5)
-
2015年8月(5)
-
2015年7月(5)
-
2015年6月(4)
-
2015年5月(6)
-
2015年4月(4)
-
2015年3月(6)
-
2015年2月(6)
-
2015年1月(4)
-
2014年12月(7)
-
2014年11月(5)
-
2014年10月(4)
-
2014年9月(3)
-
2014年8月(6)
-
2014年7月(5)
-
2014年6月(3)
-
2014年5月(5)
-
2014年4月(5)
-
2014年3月(4)
-
2014年2月(6)
-
2014年1月(6)
-
2013年12月(4)
-
2013年11月(4)
-
2013年10月(4)
-
2013年9月(4)
-
2013年8月(4)
-
2013年7月(2)
-
2013年6月(6)
-
2013年5月(4)
-
2013年4月(3)
-
2013年3月(3)
-
2013年2月(2)
-
2013年1月(3)
-
2012年12月(2)
-
2012年11月(4)
-
2012年10月(3)
-
2012年9月(2)
-
2012年8月(4)
-
2012年6月(3)
-
2012年5月(3)
-
2012年4月(2)