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番組審議会
令和6年度 番組審議委員 ※任期期間順
- 委員長
- 平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問) - 副委員長
- 加藤 学 氏
(毎日新聞社 宮崎支局長) - 委員
- 柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授) - 委員
- 田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表) - 委員
- 米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長) - 委員
- 新名 博徳 氏
(JAみやざき 経済担当経営企画部 部長) - 委員
- 久冨木 護 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長) - 委員
- 迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。
2014年5月

平成26年5月13日(火)
14年5月20日(火) 10:35
1.開催日 平成26年5月13日(火)
2.議 題 MRT制作テレビ番組「アッパレ!DoooN!」
3.議事の概要
第514回番組審議会は、5月13日MRT本社で開催されました。
宮崎放送の高橋常務が挨拶に立ち、「先日、発生したバスジャック事件に際する取材・報道について、多々反省すべき点があった。事件は発生して初動が肝心だが、夜の事案だったという事で、情報をキャッチするのが若干遅れ、バスがコンビニに停車している映像が撮影できなかった。人質を抱えていて、慎重な対応が求められる状況ではあったが、今回の教訓を今後へ生かしていきたい。また新年度から一カ月余りが過ぎ、番組のキャスター、レポーターもそれぞれのポジションに馴染んできた。今後も色々な事を学び、より皆様に好印象を持ってもらえるよう努めたい」と述べました。
【委員の批評概要】
*土曜日の朝、ゆっくりと肩肘張らずに見る番組としては、非常に明るくて元気はつらつで良かった。
*県内のイベントなど、今が旬という情報をしっかりと把握して、中継なども交えて放送しているので、色んな事を知ることが出来る。
*一週間分のニュースを振り返るコーナーは、なかなかまとめて見ることがないので、振り返るという意味でいい企画だと思う。
*70分という放送時間が長く感じた。いろいろな情報を詰め込み過ぎていないか?もっと生放送という点をいかしてもいいのでは?
*土曜の午前中に家族で一緒に見ていることを前提として考えると、色々情報を流すだけではなく、夢と希望と人の気持ちの温かさ、繋がり、などテーマを持って作って欲しい。
2.議 題 MRT制作テレビ番組「アッパレ!DoooN!」
3.議事の概要
第514回番組審議会は、5月13日MRT本社で開催されました。
宮崎放送の高橋常務が挨拶に立ち、「先日、発生したバスジャック事件に際する取材・報道について、多々反省すべき点があった。事件は発生して初動が肝心だが、夜の事案だったという事で、情報をキャッチするのが若干遅れ、バスがコンビニに停車している映像が撮影できなかった。人質を抱えていて、慎重な対応が求められる状況ではあったが、今回の教訓を今後へ生かしていきたい。また新年度から一カ月余りが過ぎ、番組のキャスター、レポーターもそれぞれのポジションに馴染んできた。今後も色々な事を学び、より皆様に好印象を持ってもらえるよう努めたい」と述べました。
【委員の批評概要】
*土曜日の朝、ゆっくりと肩肘張らずに見る番組としては、非常に明るくて元気はつらつで良かった。
*県内のイベントなど、今が旬という情報をしっかりと把握して、中継なども交えて放送しているので、色んな事を知ることが出来る。
*一週間分のニュースを振り返るコーナーは、なかなかまとめて見ることがないので、振り返るという意味でいい企画だと思う。
*70分という放送時間が長く感じた。いろいろな情報を詰め込み過ぎていないか?もっと生放送という点をいかしてもいいのでは?
*土曜の午前中に家族で一緒に見ていることを前提として考えると、色々情報を流すだけではなく、夢と希望と人の気持ちの温かさ、繋がり、などテーマを持って作って欲しい。
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