会社案内
COMPANY
番組審議会
令和6年度 番組審議委員 ※任期期間順
- 委員長
- 平野 亘也 氏
(株式会社宮崎銀行 特別顧問) - 副委員長
- 加藤 学 氏
(毎日新聞社 宮崎支局長) - 委員
- 柴田 博子 氏
(宮崎産業経営大学 法学部 教授) - 委員
- 田代 くるみ 氏
(Qurumu合同会社 代表) - 委員
- 米田 昌樹 氏
(旭化成株式会社延岡支社 延岡総務部長) - 委員
- 新名 博徳 氏
(JAみやざき 経済担当経営企画部 部長) - 委員
- 久冨木 護 氏
(九州電力株式会社 執行役員宮崎支店長) - 委員
- 迫田 哲平 氏
(医療法人マナビヤ 理事長)
番組審議会は、放送番組の適性を図るため、放送法に基づいて設置されています。
宮崎放送の番組審議会は、上記の8人の方を委員として委属しており、放送番組や番組基準などの審議を依頼しています。
2011年4月

平成23年4月12日
11年4月21日(木) 13:17
1.開催日 平成23年4月12日(火)
2.議 題 MRTテレビに対するご意見ご要望
4月からのMRTテレビ・ラジオ編成について
3.議事の概要
第483回番組審議会は、4月12日(火)、MRT本社で開催されました。
審議会では春山社長が挨拶に立ち、「本年度、当社には2つ大きなテーマがあります。1つはあと3ヶ月後にせまった地上波テレビ放送の完全デジタル化、そしてもう1つは宮崎放送としての3ヶ年の中期経営計画です。厳しいメディア環境のなか、宮崎放送がこれからも地域にとって必要な放送局でありつづけるため、私ども宮崎放送、ならびにグループ会社と共に3ヶ年で結実を迎えられるようなスタートを切りたいと考えております。」と述べ、東日本大震災については、民間放送連盟、JNN系列局、そして宮崎放送としても募金活動を行っていること、また、報道部で応援チームを組み、交代で被災地へ行っていいることを報告しました。
【委員の批評概要】
*地元の人々の夢、挑戦、愛し惚れ込んでいる趣味などを大変親しみを持って紹介しており、独創的で、また技術的にも優れていたと思う。
*新番組「わけもん!GT」は、これからの展開が楽しみである。宮崎県のいろいろなものが掘り起こされ、若い人だけではなくお年寄りや子供まで、みんなで観られるような番組になっていけばいいと思う。
*昨年の口蹄疫に関する報道番組では、県民にとっての未曾有の大災難を詳細に、念入りに、そして客観的に紹介しており、MRTの報道としての役割が果たせていたと思う。
*これからは、番宣のあり方なども含め、いい番組をどのように視聴者に観てもらうのか、というところまで踏み込んでいく必要があると思う。
*地デジ化にともない、今後ケーブルテレビも普及し、隣県の民放も観ることの出来る視聴者が増えていくだろうが、その中で宮崎放送はどうあるべきなのかを考えていかなければならないと思う。
2.議 題 MRTテレビに対するご意見ご要望
4月からのMRTテレビ・ラジオ編成について
3.議事の概要
第483回番組審議会は、4月12日(火)、MRT本社で開催されました。
審議会では春山社長が挨拶に立ち、「本年度、当社には2つ大きなテーマがあります。1つはあと3ヶ月後にせまった地上波テレビ放送の完全デジタル化、そしてもう1つは宮崎放送としての3ヶ年の中期経営計画です。厳しいメディア環境のなか、宮崎放送がこれからも地域にとって必要な放送局でありつづけるため、私ども宮崎放送、ならびにグループ会社と共に3ヶ年で結実を迎えられるようなスタートを切りたいと考えております。」と述べ、東日本大震災については、民間放送連盟、JNN系列局、そして宮崎放送としても募金活動を行っていること、また、報道部で応援チームを組み、交代で被災地へ行っていいることを報告しました。
【委員の批評概要】
*地元の人々の夢、挑戦、愛し惚れ込んでいる趣味などを大変親しみを持って紹介しており、独創的で、また技術的にも優れていたと思う。
*新番組「わけもん!GT」は、これからの展開が楽しみである。宮崎県のいろいろなものが掘り起こされ、若い人だけではなくお年寄りや子供まで、みんなで観られるような番組になっていけばいいと思う。
*昨年の口蹄疫に関する報道番組では、県民にとっての未曾有の大災難を詳細に、念入りに、そして客観的に紹介しており、MRTの報道としての役割が果たせていたと思う。
*これからは、番宣のあり方なども含め、いい番組をどのように視聴者に観てもらうのか、というところまで踏み込んでいく必要があると思う。
*地デジ化にともない、今後ケーブルテレビも普及し、隣県の民放も観ることの出来る視聴者が増えていくだろうが、その中で宮崎放送はどうあるべきなのかを考えていかなければならないと思う。

平成23年3月8日
11年4月1日(金) 11:19
1.開催日 平成23年3月8日(火)
2.議 題 第35回JNNネットワーク協議会
◎環境・エコロジー番組部門 協議会賞
「MRT環境賞特別番組 海辺のリサイクル画伯」
◎エンタテインメント番組部門 奨励賞
「ムーブ2010 小さな島に咲いた笑顔~さよなら築島分校~」
3.議事の概要
第482回番組審議会は、3月8日(火)、MRT本社で開催されました。
審議会では橋口常務が挨拶に立ち、「完全デジタル化まであと4ヶ月と2週間ほどですが、順調に推移いたしており、今のところ大きな問題は発生しておりません。また、新年度からラジオ・テレビとも、なお一層のローカル番組の拡充に努めてまいりたいということで、ラジオはワイド化を図りまして、新燃岳のような状況の放送をラジオの特性を生かして放送する番組にしていきたいと考えております。また、テレビのほうは、木曜の午後8時より、MRTとしては20年ぶりにゴールデンタイムにローカル番組“わけもんGT”がスタートいたします。現在、毎週土曜日に放送しております“わけもん!”をリニューアルし、“若い”というのをキーワードに宮崎県民の幅広い支持を得られるような番組を目指して行きたいと考えております」と述べました。
【委員の批評概要】
*リサイクル活動をやっているんだけれども、声高ではなく、非常に自然体でなさっているという姿勢が非常に好感が持てるというか、共感を呼ぶように作られていたと思う。
*素晴しい伴侶がいて、素晴しい住環境に住んでいて、しかも、自分の好きなことを好きなだけ出来るということが、これ以上にないくらい素晴らしい、心豊かな生活だろうなと思った。
*3人ともすごく可愛らしいキャラクターの女の子だった。過疎、あるいは地方という問題も含んだ話だが、決して暗くならずに、非常に前向きな要素も残しつつ、希望を持てる内容になっているなと思った。
*どちらの作品も、「自然」というのがすごい力を持つんだなというのと、自然の中で生活している心豊かな人々を改めて見て、自分自身もすごく心が豊かになった。
*出演者の言葉ひとつひとつにも重みがあるし、かといって肩肘を張っていない、一人一人が小さなことをやって、思いがいっぱい積み重なって大きなことが達成出来るんだろうなと思った。見終わった時にほのぼのとしたものが心に残る、とてもいい番組だった。
2.議 題 第35回JNNネットワーク協議会
◎環境・エコロジー番組部門 協議会賞
「MRT環境賞特別番組 海辺のリサイクル画伯」
◎エンタテインメント番組部門 奨励賞
「ムーブ2010 小さな島に咲いた笑顔~さよなら築島分校~」
3.議事の概要
第482回番組審議会は、3月8日(火)、MRT本社で開催されました。
審議会では橋口常務が挨拶に立ち、「完全デジタル化まであと4ヶ月と2週間ほどですが、順調に推移いたしており、今のところ大きな問題は発生しておりません。また、新年度からラジオ・テレビとも、なお一層のローカル番組の拡充に努めてまいりたいということで、ラジオはワイド化を図りまして、新燃岳のような状況の放送をラジオの特性を生かして放送する番組にしていきたいと考えております。また、テレビのほうは、木曜の午後8時より、MRTとしては20年ぶりにゴールデンタイムにローカル番組“わけもんGT”がスタートいたします。現在、毎週土曜日に放送しております“わけもん!”をリニューアルし、“若い”というのをキーワードに宮崎県民の幅広い支持を得られるような番組を目指して行きたいと考えております」と述べました。
【委員の批評概要】
*リサイクル活動をやっているんだけれども、声高ではなく、非常に自然体でなさっているという姿勢が非常に好感が持てるというか、共感を呼ぶように作られていたと思う。
*素晴しい伴侶がいて、素晴しい住環境に住んでいて、しかも、自分の好きなことを好きなだけ出来るということが、これ以上にないくらい素晴らしい、心豊かな生活だろうなと思った。
*3人ともすごく可愛らしいキャラクターの女の子だった。過疎、あるいは地方という問題も含んだ話だが、決して暗くならずに、非常に前向きな要素も残しつつ、希望を持てる内容になっているなと思った。
*どちらの作品も、「自然」というのがすごい力を持つんだなというのと、自然の中で生活している心豊かな人々を改めて見て、自分自身もすごく心が豊かになった。
*出演者の言葉ひとつひとつにも重みがあるし、かといって肩肘を張っていない、一人一人が小さなことをやって、思いがいっぱい積み重なって大きなことが達成出来るんだろうなと思った。見終わった時にほのぼのとしたものが心に残る、とてもいい番組だった。
2件
- 会社案内
- 採用案内
- 後援申請について
- 放送基準
- 番組種別
- 青少年に見てもらいたい番組について
- 番組審議会
- コンプライアンス憲章
- 宮崎放送国民保護業務計画
- 次世代育成支援対策推進
- 女性活躍推進行動計画
- 利用規約
- プライバシーポリシー
- MRTコミュニケーション・ガイドライン
- 視聴データの取扱いについて
- よくある質問
アーカイブ
- 2025年3月(1)
- 2025年2月(1)
- 2024年12月(1)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(1)
- 2024年9月(1)
- 2024年7月(1)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(2)
- 2024年2月(1)
- 2023年12月(2)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年7月(1)
- 2023年6月(1)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年3月(1)
- 2023年2月(1)
- 2022年12月(2)
- 2022年10月(1)
- 2022年9月(1)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(1)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(1)
- 2022年1月(1)
- 2021年12月(1)
- 2021年10月(2)
- 2021年7月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年5月(2)
- 2021年4月(1)
- 2021年2月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(1)
- 2020年9月(1)
- 2020年8月(3)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年10月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年6月(1)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(1)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(1)
- 2018年11月(1)
- 2018年10月(1)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(1)
- 2018年6月(1)
- 2018年5月(2)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(2)
- 2017年11月(2)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(1)
- 2017年6月(2)
- 2017年4月(1)
- 2017年3月(2)
- 2016年12月(1)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(1)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(1)
- 2016年3月(1)
- 2016年2月(1)
- 2015年12月(1)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(1)
- 2015年5月(2)
- 2015年3月(2)
- 2014年12月(1)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(2)
- 2014年8月(1)
- 2014年6月(1)
- 2014年5月(1)
- 2014年4月(2)
- 2014年2月(1)
- 2013年11月(1)
- 2013年10月(2)
- 2013年7月(1)
- 2013年6月(1)
- 2013年5月(1)
- 2013年4月(1)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(1)
- 2012年12月(1)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(1)
- 2012年7月(1)
- 2012年6月(1)
- 2012年5月(1)
- 2012年4月(1)
- 2012年3月(1)
- 2012年2月(1)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(1)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(1)
- 2011年7月(1)
- 2011年6月(1)
- 2011年5月(1)
- 2011年4月(2)
- 2011年3月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(1)
- 2010年10月(1)
- 2010年9月(1)
- 2010年7月(1)
- 2010年6月(1)
- 2010年5月(1)
- 2010年4月(1)
- 2010年3月(1)
- 2010年2月(1)
- 2009年12月(1)
- 2009年11月(1)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(1)
- 2009年7月(1)
- 2009年6月(1)
- 2009年5月(1)
- 2009年4月(1)
- 2009年3月(1)
- 2009年2月(1)
- 2008年12月(1)
- 2008年11月(1)
- 2008年10月(1)
- 2008年9月(2)
- 2008年7月(1)
- 2008年6月(1)
- 2008年5月(1)
- 2008年4月(1)
- 2008年3月(1)
- 2007年12月(1)
- 2007年11月(1)
- 2007年10月(1)
- 2007年9月(1)
- 2007年7月(1)
- 2007年6月(1)
- 2007年5月(1)
- 2007年4月(1)
- 2007年3月(1)
- 2007年2月(1)
- 2006年12月(1)
- 2006年10月(1)
- 2006年9月(1)
- 2006年7月(1)
- 2006年6月(1)
- 2006年5月(1)
- 2006年4月(1)